サウンドホールにフェンダーのスパゲティロゴを採用した遊び心くすぐるギターが登場！『F-HOLE TELECASTER® THINLINE』2021年9月17日（金）より販売開始

フェンダーミュージック株式会社（所在地：東京都渋谷区、代表取締役社長アジアパシフィック統括 エドワード・コール）は、サウンドホールにフェンダーのアイコニックな”スパゲティロゴ”をあしらったギター「Made in Japan Limited F-Hole Telecaster® Thinline」を2021年9月17日（金）よりフェンダー正規販売店及びフェンダー公式オンラインショップにて販売を開始します。本製品は2021年の限定製品となります。

「Made in Japan Limited F-Hole Telecaster® Thinline」は、従来のF型のサウンドホールの代わりに、50年代から60年代半ばまでのEsquire、Broadcaster、Telecaster、Stratocaster、Precision BassやJazzmasterなどに採用されていたアイコニックなフェンダーの”スパゲティロゴ”をあしらうことで、オーセンティックなルックスの中に遊び心を施すこれまでにない新しいスタイルのギターとなりました。

定評あるアッシュボディにはトップ側にバインディング、バックにはコンター加工を施しています。また、Vintage-Style Single-Coil Tele®ピックアップを装備し、スチールサドル仕様のブリッジを搭載しています。F-Keyチューナー、”U”シェイプのメイプルネックに9.5インチラジアスの指板とナロートールフレットがスムーズなプレイヤビリティを提供します。カラーは、ミスティック・アイス・ブルー（画像）、アークティック・パール、ペニーの３色展開となります。

プレミアムモデルも販売決定！
「Made in Japan Limited F-Hole Telecaster® Thinline」のプレミアムモデルとして、「Made in Japan 2021 Limited Collection F-Hole Telecaster® Thinline」を11月下旬より限定販売することが決定しました。ボディトップにはこの製品のために厳選された5mm厚のキルトメイプル材、ネックには5Aクオリティのフレイムメイプル材を惜しげもなく使用しています。また木目をより強調させる飴色着色の上から、フェンダーが50年代当時より使用してきたラッカー塗装で仕上げることで、更なる高級感に加え経年の変化も楽しむことができる1本となっています。発売日を含む製品詳細は、フェンダー公式サイトよりご案内いたします。

    ※製品仕様及び販売価格は、予告なく変更となる場合がございます。