LIFE with Fender | Shukei Tamaoki(MONO NO AWARE)
音楽や広告など幅広く活躍するフォトグラファー中野敬久がアーティストとフェンダーの距離感を撮影、キュレーションする写真によるセッションコンテンツ。
映画 「Sing Street」の最期に映しだされたメッセージ, “For Brothers Everywhere” 全ての時代の永遠のギターキッズへ。中野敬久
[Artist Profile]
玉置周啓(MONO NO AWARE)
1993年、東京都八丈島出身。4人組バンド、MONO NO ARWAREのギター/ボーカルとして、作詞作曲を手がける。
そのユーモアに富んだ言語感覚でコラムやエッセイ等の執筆活動も行っている。
昨年、3rdアルバム『かけがえのないもの』をリリース。劇場アニメ『海辺のエトランゼ』主題歌「ゾッコン」を9月9日配信リリース。
https://mono-no-aware.jp/
[Photographer]
中野敬久
1993年渡英。『ロンドン・カレッジ・オブ・プリンティング』にて、写真、映像を学び、 スタジオで数々のアシスタントを経験した後、帰国。1999年東京にてフォトグラファーとしてのキャリアをスタート。 国内外の俳優女優、アイドル、ミュージシャン、文化人など枠に捕われないポートレート撮影で、広告、CDジャケット、雑誌など幅広い媒体で活動中。
https://www.hirohisanakano.com