LIFE with Fender | Cony Plankton(TAWINGS)
音楽や広告など幅広く活躍するフォトグラファー中野敬久がアーティストとフェンダーの距離感を撮影、キュレーションする写真によるセッションコンテンツ。
映画 「Sing Street」の最期に映しだされたメッセージ, “For Brothers Everywhere” 全ての時代の永遠のギターキッズへ。中野敬久
American Original ’60s Jaguar® / Surf Green
[Artist Profile]
Cony Plankton(TAWINGS)
東京出身のソングライター。3人組バンドTAWINGSではギターボーカルを担当し、80年代ポストパンク/ニューウェイヴ、ガレージロックなどを消化した独自のサウンドで海外アーティストのサポートも多く務める。またソロ名義では映像音楽の制作も手がけている。
Official Twitter
[Photographer]
中野敬久
1993年渡英。『ロンドン・カレッジ・オブ・プリンティング』にて、写真、映像を学び、 スタジオで数々のアシスタントを経験した後、帰国。1999年東京にてフォトグラファーとしてのキャリアをスタート。 国内外の俳優女優、アイドル、ミュージシャン、文化人など枠に捕われないポートレート撮影で、広告、CDジャケット、雑誌など幅広い媒体で活動中。
https://www.hirohisanakano.com