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LIFE with Fender | 家入レオ

音楽や広告など幅広く活躍するフォトグラファー中野敬久がアーティストとフェンダーの距離感を撮影、キュレーションする写真によるセッションコンテンツ。
映画 「Sing Street」の最期に映しだされたメッセージ,  “For Brothers Everywhere” 全ての時代の永遠のギターキッズへ。中野敬久


[Artist Profile]
家入レオ
13歳で音楽塾ヴォイスの門を叩き、青春期ならではの叫び・葛藤を爆発させた「サブリナ」を完成させた15の時、音楽の道で生きていくことを決意。都内の高校へ通いながら、2012年2月メジャーデビューを果たし、第54回日本レコード大賞最優秀新人賞他数多くの新人賞を受賞。以降数多くのドラマ主題歌やCMソングなどを担当。
2022年2月に迎えるデビュー10周年を記念したベストアルバム「10th Anniversary Best」のリリースと記念ライブ“10th Anniversary Live at 東京ガーデンシアター”の開催が決定している。
http://leo-ieiri.com/


[Photographer]
中野敬久
1993年渡英。『ロンドン・カレッジ・オブ・プリンティング』にて、写真、映像を学び、 スタジオで数々のアシスタントを経験した後、帰国。1999年東京にてフォトグラファーとしてのキャリアをスタート。 国内外の俳優女優、アイドル、ミュージシャン、文化人など枠に捕われないポートレート撮影で、広告、CDジャケット、雑誌など幅広い媒体で活動中。
https://www.hirohisanakano.com

Guitar: Acoustasonic® Player Telecaster®

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