LIFE with Fender | 大橋卓弥(スキマスイッチ)

音楽や広告など幅広く活躍するフォトグラファー中野敬久がアーティストとフェンダーの距離感を撮影、キュレーションする写真によるセッションコンテンツ。

映画 「Sing Street」の最期に映しだされたメッセージ, “For Brothers Everywhere” 全ての時代の永遠のギターキッズへ。中野敬久

Guitar:Acoustasonic Player Telecaster(Brushed Black)


[Artist Profile]
大橋卓弥(おおはしたくや)

今年7月にデビュー20周年を迎えるスキマスイッチのVo./Gtを担当。
幼い頃からクラシックに接し、小学生からピアノを習い始める。友人宅の電話の保留音でビートルズの「イエスタデイ」を知り、小・中学校時代はビートルズとともに歩んでいた。高校卒業後上京し、同じく上京していた地元の知己である常田真太郎に自身の楽曲のアレンジとレコーディングを依頼したことがきっかけとなりスキマスイッチ結成。近年では、アニメーション映画『SING/シング』でゴリラのジョニー役声優も務め、その多才さは多くの注目を集めている。
https://www.office-augusta.com/sukimaswitch/

[Photographer]
中野敬久
1993年渡英。『ロンドン・カレッジ・オブ・プリンティング』にて、写真、映像を学び、 スタジオで数々のアシスタントを経験した後、帰国。1999年東京にてフォトグラファーとしてのキャリアをスタート。 国内外の俳優女優、アイドル、ミュージシャン、文化人など枠に捕われないポートレート撮影で、広告、CDジャケット、雑誌など幅広い媒体で活動中。
https://www.hirohisanakano.com

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