LIFE with Fender | 戸塚祥太(A.B.C-Z)

音楽や広告など幅広く活躍するフォトグラファー中野敬久がアーティストとフェンダーの距離感を撮影、キュレーションする写真によるセッションコンテンツ。

映画 「Sing Street」の最期に映しだされたメッセージ, “For Brothers Everywhere” 全ての時代の永遠のギターキッズへ。中野敬久

Guitar:Acoustasonic Standard Telecaster(Honey Burst)


[Artist Profile]
戸塚祥太(とつか・しょうた)
1986年、東京都生まれ。2008年、「A.B.C-Z」を結成、12年にメジャーデビュー。自身で作詞作曲をおこなうなど音楽活動にも精力的で、2024年には「戸塚祥太 Solo Tour 2024 guerrilla love」を大阪・BIGCATと東京・Zepp Hanedaにて開催。 俳優としても数多くの作品に出演しており、ドラマ『極道上司に愛されたら』、舞台『SLEUTH /スルース』などで主演を務めた。

[Photographer]
中野敬久
1993年渡英。『ロンドン・カレッジ・オブ・プリンティング』にて、写真、映像を学び、 スタジオで数々のアシスタントを経験した後、帰国。1999年東京にてフォトグラファーとしてのキャリアをスタート。 国内外の俳優女優、アイドル、ミュージシャン、文化人など枠に捕われないポートレート撮影で、広告、CDジャケット、雑誌など幅広い媒体で活動中。
https://www.hirohisanakano.com

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