LIFE with Fender | STARCRAWLER
音楽や広告など幅広く活躍するフォトグラファー中野敬久がアーティストとフェンダーの距離感を撮影、キュレーションする写真によるセッションコンテンツ。
映画 「Sing Street」の最期に映しだされたメッセージ, “For Brothers Everywhere” 全ての時代の永遠のギターキッズへ。中野敬久
Player Stratocaster® / Sage Green Metallic
[Artist Profile]
STARCRAWLER
アルバム『STARCRAWLER』で衝撃デビューを飾っ若干17歳~22歳のメンバーで構成された若手バンド、スタークローラー。アルバムリリース前にも関わらずフー・ファイターズのデイヴ・グロール、エルトン・ジョン、マイ・ケミカル・ロマンスのジェラルド・ウェイ、音楽マニアとして知られるイライジャ・ウッドなどが、早くから彼らのファンであることを公言。今年3月に行われた東名阪の日本ツアーは全てソールドアウト!叫ぶようなギターリフと雷鳴のようなビートをバックに、若干18歳のカリスマ・ヴォーカリスト、アロウ・デ・ワイルドが魅せる煽動的なライブパフォーマンスは必見!
https://www.starcrawlermusic.com/
[Photographer]
中野敬久
1993年渡英。『ロンドン・カレッジ・オブ・プリンティング』にて、写真、映像を学び、 スタジオで数々のアシスタントを経験した後、帰国。1999年東京にてフォトグラファーとしてのキャリアをスタート。 国内外の俳優女優、アイドル、ミュージシャン、文化人など枠に捕われないポートレート撮影で、広告、CDジャケット、雑誌など幅広い媒体で活動中。
https://www.hirohisanakano.com