LIFE with Fender | 松本ユウ(リュックと添い寝ごはん)

音楽や広告など幅広く活躍するフォトグラファー中野敬久がアーティストとフェンダーの距離感を撮影、キュレーションする写真によるセッションコンテンツ。

映画 「Sing Street」の最期に映しだされたメッセージ, “For Brothers Everywhere” 全ての時代の永遠のギターキッズへ。中野敬久

Guitar:Vintera II 50s Jazzmaster(Desert Sand)


[Artist Profile]
松本ユウ(リュックと添い寝ごはん)

リュックと添い寝ごはん ボーカル&ギター。
日常にある些細な幸せや心の奥底の悩みを丁寧にすくい上げて、まっすぐに届ける歌詞、音楽への愛とリスペクトたっぷりのサウンドメイクが好評を得ている。
https://sleeping-rices.com/

[Photographer]
中野敬久
1993年渡英。『ロンドン・カレッジ・オブ・プリンティング』にて、写真、映像を学び、 スタジオで数々のアシスタントを経験した後、帰国。1999年東京にてフォトグラファーとしてのキャリアをスタート。 国内外の俳優女優、アイドル、ミュージシャン、文化人など枠に捕われないポートレート撮影で、広告、CDジャケット、雑誌など幅広い媒体で活動中。
https://www.hirohisanakano.com

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