LIFE with Fender | MINA OKABE

音楽や広告など幅広く活躍するフォトグラファー中野敬久がアーティストとフェンダーの距離感を撮影、キュレーションする写真によるセッションコンテンツ。

映画 「Sing Street」の最期に映しだされたメッセージ, “For Brothers Everywhere” 全ての時代の永遠のギターキッズへ。中野敬久

Guitar:Malibu Vintage(Aged Natural)


[Artist Profile]
Mina Okabe(ミイナ・オカベ)
デンマーク人の父親と日本人の母親を持ち、コペンハーゲンを拠点に活動するシンガー・ソングライター。2001年生まれ。心地良くドリーミーなポップソングが話題となり2021年8月にデビュー・アルバム『Better Days』をリリース。同アルバム収録曲の「エヴリー・セカンド(Every Second)」は500万本以上のインスタグラムのリールが作成され、Facebook/Instagram上でこれまでに合計100億回を超える再生回数を記録しており、日本をはじめ、世界中でトレンドに。2023年11月リリースした『Flashback EP』収録の「Flashback feat. Daichi Yamamoto」は、フジテレビ系月9ドラマ「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」に選出されるなど、新人ながら大きな注目を浴びる。
4月に発売した「エヴリー・セカンド(ジャパニーズ・ヴァージョン)」が、TBS 系テレビアニメ『花野井くんと恋の病』のエンディングテーマ曲に大抜擢。
第38回日本ゴールドディスク大賞で、洋楽部門の「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」、「ベスト3ニュー・アーティスト」を受賞するなど、各所から注目集めている。
2024年にはSummer Sonic2024への初出演、初の単独公演を行った。
https://www.universal-music.co.jp/mina-okabe/

[Photographer]
中野敬久
1993年渡英。『ロンドン・カレッジ・オブ・プリンティング』にて、写真、映像を学び、 スタジオで数々のアシスタントを経験した後、帰国。1999年東京にてフォトグラファーとしてのキャリアをスタート。 国内外の俳優女優、アイドル、ミュージシャン、文化人など枠に捕われないポートレート撮影で、広告、CDジャケット、雑誌など幅広い媒体で活動中。
https://www.hirohisanakano.com

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