LIFE with Fender | Tom Misch
音楽や広告など幅広く活躍するフォトグラファー中野敬久がアーティストとフェンダーの距離感を撮影、キュレーションする写真によるセッションコンテンツ。
映画 「Sing Street」の最期に映しだされたメッセージ, “For Brothers Everywhere” 全ての時代の永遠のギターキッズへ。中野敬久
Guitar: American Performer Stratocaster® Honey Burst
[Artist Profile]
Tom Misch
若干15歳からネットを通して作品を発表し始め、ジャズ、エレクトロニカ、ソウル、ヒップホップを融合させた洒脱なサウンドと美声、ジョン・メイヤーの影響を感じさせるスタイリッシュなギタープレイも高く評価され、またトラックメイカーとしても非凡な才能を発揮するなど、たちまち多くのリスナーの注目を引き、昨年4月にリリースされたデビュー・アルバム『Geography』で一気にブレイクを果たしたトム・ミッシュ。夏にはサマーソニックにも出演。集まった大勢のオーディエンスを魅了した。5月の再来日に先駆け、2月8日には、2015年にミックステープとして配信され、その後の飛躍のきっかけとなった傑作『Beat Tape 2』のCDリリースが決定している。
https://tommisch.com/
[Photographer]
中野敬久
1993年渡英。『ロンドン・カレッジ・オブ・プリンティング』にて、写真、映像を学び、 スタジオで数々のアシスタントを経験した後、帰国。1999年東京にてフォトグラファーとしてのキャリアをスタート。 国内外の俳優女優、アイドル、ミュージシャン、文化人など枠に捕われないポートレート撮影で、広告、CDジャケット、雑誌など幅広い媒体で活動中。
https://www.hirohisanakano.com