
Eマイナーのスケールを演奏する方法
※本記事は、米国カリフォルニアの本社が運営するウェブサイトに過去に掲載された英文の記事を日本語に翻訳した記事となります
ロックギターには必要不可欠な”Eマイナースケール”について学びましょう。
レッスン:Eマイナーのスケールを演奏する方法を学びましょう。
Eマイナースケールは、ギターで新しい音を学ぶのに最適でしょう。このスケールは、明るいメジャースケールに比べ、悲しく、少しくらい響きに聞こえるかもしれません。この雰囲気の違いは、メジャーとマイナーの違いから来ているのです。
メジャーコードとマイナーコードは、ベースとなっているスケールを少し変更するだけで、様々な感情を呼び覚ますことができるのです。実際、メジャースケールの3番目の音階を半音下げるだけで、メランコリックなマイナーサウンドを奏でることができます。
今回のレッスンでは、Eマイナースケールの音と、ギターを引くときの指の位置を学びましょう。また、同じ音を使ったコードを使用するハーモナイズドEマイナースケールについても学びましょう。
Eマイナースケールを構成する音を学ぶことで、ギターソロやリズムギターのパートへの理解も高まるでしょう。
Eマイナースケールの音
Eマイナースケールは、下記の7つの音で構成されています。
E – F# – G – A – B – C – D
Fの横にある#は、通常のFより半音高い(1フレット高い)『シャープ』であることを表しています。
他のスケールと同じように、Eマイナースケールもいくつかの異なるポジションで演奏することができます。ここでは、それぞれの音を引くための手と指の位置について見ていきましょう。
Eマイナースケールのポジション
Eマイナースケールを弾くために、下記のギターネックを模したダイアグラムを使っていきましょう。
これらのダイアグラムでは、あなたの指が指板上のどのいちにあるかをドット(点)で示しています。弦を押さえる手の指にはそれぞれ番号がついていて、どの指で押さえるのが良いかを表しています。
1= 人差し指、2= 中指、3= 薬指、4= 小指
ダイアグラムの白い点は開放弦(弦を押さえずに鳴らす)を表しています。
Eマイナースケールもいくつかの異なるポジションで演奏することができますが、それぞれのポジションで手の位置や押さえる指が違ってきます。
では、Eマイナースケールの4つのポジションを見ていきましょう。
オープンポジション
Eマイナースケールをオープンポジションで弾く場合は、1から4フレットまでを使用します。人差し指で1フレット、中指で2フレット、薬指で3フレット、小指で4フレットを押さえるようにしましょう。

2ndポジション
このポジションでEマイナースケールを弾くには、人差し指で2フレットを弾き、中指で3フレットを弾き、薬指で4フレットを弾き、小指で5フレットを押さえましょう。

7thポジション
Eマイナースケールを7thポジションで演奏するには、下記の図の通り、7、8、9、10フレットを使用します。

12thポジション
12thポジションで弾くには、12フレット、13フレット、14フレット、15フレットの音を使用します。

少し難しく感じてしまった方もいるでしょう。スケールを覚えることは、あなたの音楽的な耳を鍛えルことにも繋がります。動画(英語のみですが)を見ながら、実際に音を出してみることをお勧めします。まずは感覚をつかんでみましょう。

