優れたギタリストと睡眠の関係

よく眠る人はギターが上手?:ギター上達の秘訣

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ギターの練習における究極のアドバイス、それは十分な睡眠をとることです。

毎日の練習で身につけた技術や知識は、まず脳内で短期記憶として扱われます。ギターの腕前を上げるには、この短期記憶を長期記憶として残す必要があります。そのために必要なことは何でしょうか?

それは決められたエクササイズをこなすことや、ジムでのトレーニングに似ています。それは必ずしも毎日行うべきではありません。体を鍛える上では、体を休める時間を設けることはトレーニングそのものと同等に大切なのです。

それはギターの練習においても同じです。

練習と休憩、その2つを交互に行うことで技術は身についていきます。指先と脳で覚えたことを完全にものにするには、その内容をしっかりと消化するための時間が必要なのです。

その上で役立つ豆知識をひとつご紹介しましょう。ギターの練習は朝よりも夜に行う方が効果的です。

不思議に思うかもしれませんが、このことは紛れもない事実なのです。

睡眠中の人間の脳の活動は、眠る前の行動の内容に左右されます。寝る前にこなしたギターの練習の内容は、睡眠中に意識下で消化されます。睡眠には記憶力と理解力を向上させる効果があります。また多くの練習を重ねたギタリストたちを対象にしたある研究結果によると、昼寝にも同様の効果があるとされています。

ギターを弾くことは、肉体面と精神面の両方におけるトレーニングです。疲れたり行き詰まりを感じた時は、迷わず休むようにしましょう。練習の続きは翌日まで持ち越しても構いません。十分な睡眠をとることは、ギターの上達に不可欠なのです。

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