LIFE with Fender | Haruko Nagaya(Ryokuoushoku Shakai)
音楽や広告など幅広く活躍するフォトグラファー中野敬久がアーティストとフェンダーの距離感を撮影、キュレーションする写真によるセッションコンテンツ。
映画 「Sing Street」の最期に映しだされたメッセージ, “For Brothers Everywhere” 全ての時代の永遠のギターキッズへ。中野敬久
Guitar: Player Lead II Neon Green
[Artist Profile]
長屋晴子(緑黄色社会)
愛知県出⾝4⼈組バンド・緑黄色社会のボーカル/ギター。2012年の結成以来、バンドのフロントマンとして作詞とメインコンポーザーを担当。2017年に初の全国流通インディーズ盤をタワーレコード限定でリリースすると早耳の音楽ファンから多くの注目を集め、タワレコメン年間チャート1位に選出され、全国の主要音楽フェスへの出演をはたす。透明感と力強さを兼ね備えた歌声とステージでの凛とした佇まいはバンドシーンにおける女性ボーカリストの中でも強い存在感を示している。4月22日には2年ぶりのアルバム「SINGALONG」をリリースする
https://www.ryokushaka.com/
[Photographer]
中野敬久
1993年渡英。『ロンドン・カレッジ・オブ・プリンティング』にて、写真、映像を学び、 スタジオで数々のアシスタントを経験した後、帰国。1999年東京にてフォトグラファーとしてのキャリアをスタート。 国内外の俳優女優、アイドル、ミュージシャン、文化人など枠に捕われないポートレート撮影で、広告、CDジャケット、雑誌など幅広い媒体で活動中。
https://www.hirohisanakano.com