LIFE with Fender | Sekaikan Ozaki(CreepHyp)

音楽や広告など幅広く活躍するフォトグラファー中野敬久がアーティストとフェンダーの距離感を撮影、キュレーションする写真によるセッションコンテンツ。
映画 「Sing Street」の最期に映しだされたメッセージ,  “For Brothers Everywhere” 全ての時代の永遠のギターキッズへ。中野敬久

Life with Fender Vol.39
Life with Fender Vol.39
Life with Fender Vol.39
Life with Fender Vol.39
Life with Fender Vol.39
Life with Fender Vol.39
Life with Fender Vol.39
 

Guitar: American Professional II Telecaster®

 

[Artist Profile]

尾崎世界観
1984 年、東京都生まれ。ロックバンド「クリープハイプ」のボーカル・ギター。2012 年、アルバム『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』でメジャーデビュー。2014 年、2018 年に日本武道館公演を開催し、音楽シーンを牽引する一方、2016 年には半自伝的小説「祐介」を刊行し、11 月 7 日(土)発売の文芸誌「新潮 2020 年 12 月号」に中篇小説「母影(おもかげ)」が掲載されるなど執筆活動でも注目を集める。
https://www.creephyp.com/


[Photographer]

中野敬久
1993年渡英。『ロンドン・カレッジ・オブ・プリンティング』にて、写真、映像を学び、 スタジオで数々のアシスタントを経験した後、帰国。1999年東京にてフォトグラファーとしてのキャリアをスタート。 国内外の俳優女優、アイドル、ミュージシャン、文化人など枠に捕われないポートレート撮影で、広告、CDジャケット、雑誌など幅広い媒体で活動中。
https://www.hirohisanakano.com

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