LIFE with Fender | Kazumasa Tanaka(GRAPEVINE)
音楽や広告など幅広く活躍するフォトグラファー中野敬久がアーティストとフェンダーの距離感を撮影、キュレーションする写真によるセッションコンテンツ。
映画 「Sing Street」の最期に映しだされたメッセージ, “For Brothers Everywhere” 全ての時代の永遠のギターキッズへ。中野敬久
Guitar: American Professional II Jazzmaster®
[Artist Profile]
田中和将
GRAPEVINEのボーカリスト&ギタリスト。作詞も手がける。 最新アルバムは「ALL THE LIGHT」(2019)。
「フェンダーとは18、9の頃にレース・センサーのストラトキャスターを手に入れて以来の長いつきあいです」(本人談)
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[Photographer]
中野敬久
1993年渡英。『ロンドン・カレッジ・オブ・プリンティング』にて、写真、映像を学び、 スタジオで数々のアシスタントを経験した後、帰国。1999年東京にてフォトグラファーとしてのキャリアをスタート。 国内外の俳優女優、アイドル、ミュージシャン、文化人など枠に捕われないポートレート撮影で、広告、CDジャケット、雑誌など幅広い媒体で活動中。
https://www.hirohisanakano.com