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LIFE with Fender | 荒谷翔大(yonawo)

音楽や広告など幅広く活躍するフォトグラファー中野敬久がアーティストとフェンダーの距離感を撮影、キュレーションする写真によるセッションコンテンツ。

映画 「Sing Street」の最期に映しだされたメッセージ, “For Brothers Everywhere” 全ての時代の永遠のギターキッズへ。中野敬久

Guitar:Acoustasonic® Player Telecaster®


[Artist Profile]
荒谷翔大
yonawoのボーカル。作詞・作曲を担当。
2019年11月にAtlantic Japanよりメジャーデビュー。
2020年4月にミニアルバム『LOBSTER』をリリース。11月にファーストフルアルバム『明日は当然来ないでしょ』をリリース、全国5都市で開催された初のワンマンツアーは全公演チケット即完売。
2021年8月にセカンドフルアルバム『遙かいま』をリリース。直後に〈FUJI ROCK FESTIVAL ‘21〉へ出演。
https://yonawo.com/


[Photographer]
中野敬久
1993年渡英。『ロンドン・カレッジ・オブ・プリンティング』にて、写真、映像を学び、 スタジオで数々のアシスタントを経験した後、帰国。1999年東京にてフォトグラファーとしてのキャリアをスタート。 国内外の俳優女優、アイドル、ミュージシャン、文化人など枠に捕われないポートレート撮影で、広告、CDジャケット、雑誌など幅広い媒体で活動中。
https://www.hirohisanakano.com

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