ACOUSTASONIC TELE or STRAT? | 斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN / XIIX)-前編-

斎藤宏介UNISON SQUARE GARDEN / XIIX

“TELE or STRAT ?” アコースティックとエレキのサウンドを1本で行き来できるAmerican Acoustasonicシリーズ。Telecasterに加えて今年からラインナップに加わったStratocaster。次世代ギターのプラットフォームに触れたアーティストはどちらをセレクトするのか? 前編では両モデルを弾き比べ、ヴォイス・セレクションの違いや、どのようなプレイをしたくなるか、新たな創造を掻き立たせる新機軸ギターのインプレッションをリアルに切り取る。

 
 
TELE or STRAT?

PROFILE


斎藤宏介
3ピースロックバンドUNISON SQUARE GARDENのVo&Gt、透明感に溢れながらも個性的なトゲを持つ、斎藤宏介のヴォーカルと縦横無尽なギターワーク。コンビネーション抜群のバンドアンサンブルが共鳴、共存するROCK / POPの新世界。キャッチーなメロディーラインと3人の個性が織りなす鮮烈なライヴパフォーマンスで絶大な人気を誇る。 スタイリッシュなサウンドを具現化した新バンドXIIX(テントゥエンティ)も始動し、2020年1月22日1stアルバム『White White』がリリースされた。

› UNISON SQUARE GARDEN:http://unison-s-g.com
› XIIX:https://xiix-web.com

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