Unbox the Future | Hisako Tabuchi
“UNBOX the FUTURE”。独自の感性とクリエイティビティ溢れるアーティストが、これまでにない音楽を創造するために、全く新しいコンセプトで開発された「AMERICAN ACOUSTASONIC TELECASTER」に初めて触れる、その時のリアルな反応をお届けいたします。今回は、日本のロック・シーンを代表する女性ギタリストの一人、田渕ひさ子。彼女は初めて手にした「AMERICAN ACOUSTASONIC TELECASTER」をどのようにプレイし、どのように感じるのか…。さぁ実際に見てみましょう。
本コンテンツに登場するアーティスト達は、「AMERICAN ACOUSTASONIC TELECASTER」に触れる前に、デモ演奏を見てから実際手にとってプレイをしています。どのようなデモ演奏を見てから「AMERICAN ACOUSTASONIC TELECASTER」に触れるのか。デモ演奏内容も併せてご覧ください。
PROFILE
田渕ひさ子
福岡県出身 1975年12月9日生まれ O型。13才でギターを始めて以来、途切れることなくギャルバンでギターを弾き続ける。19才でNUMBER GIRLに加入。紅一点のギタリストとして注目される。その強烈なインパクトのあるギターは、ギター・マガジン誌が主催する“史上最も偉大なギタリスト100人”に数少ない女性ギタリストとして選出されるなど、今や日本のロック・シーンを代表する女性ギタリストの一人といえる。02年NUMBER GIRL解散後は、自身がリーダーである toddle を始める。また、bloodthirsty butchers、LAMA等のバンド活動以外にも、ギタリストとして、磯部正文バンド、SPANK PAGE、黒木渚、大森靖子、Bass Ball Bearなど多くのアーティストと共演している。他にも、楽曲提供やプロデュース、弾き語りなど活動の幅を拡げている。15年には、初の弾き語りソロアルバム「note wo tojite」を会場・通販限定でリリース。16年には、toddleの4th Album「Vacantly」をリリース。初のセルフプロデュース作品として話題となった。最近では、弾き語りソロアルバム「360°」を新たにリリース。
› 田渕ひさ子:https://hisakotabuchi.tumblr.com/
› toddle:http://toddle.to/