LIFE with Fender | Masato Kanai
音楽や広告など幅広く活躍するフォトグラファー中野敬久がアーティストとフェンダーの距離感を撮影、キュレーションする写真によるセッションコンテンツ。
映画 「Sing Street」の最期に映しだされたメッセージ, “For Brothers Everywhere” 全ての時代の永遠のギターキッズへ。中野敬久
Guitar: American Performer Telecaster® Hum Aubergine
[Artist Profile]
金井政人
ヴァイオリンを含んだ5人編成のロックバンド「BIGMAMA」のVocal/Guitarであり、ほぼ全楽曲の作詞・作曲を担当。
BIGMAMAは2002年結成。全国のRock Fesに多数出演、ライブを中心に活動。
10周年となった2017年に開催された初の日本武道館公演はソールドアウト。
2018年にメジャーの舞台へ。ユニバーサルミュージックとパートナーシップを組み、メジャー1stアルバム「-11℃」を発売。
2019年にかけてリリースツアー「+11℃」を開催する。
http://bigmama-web.com/
[Photographer]
中野敬久
1993年渡英。『ロンドン・カレッジ・オブ・プリンティング』にて、写真、映像を学び、 スタジオで数々のアシスタントを経験した後、帰国。1999年東京にてフォトグラファーとしてのキャリアをスタート。 国内外の俳優女優、アイドル、ミュージシャン、文化人など枠に捕われないポートレート撮影で、広告、CDジャケット、雑誌など幅広い媒体で活動中。
https://www.hirohisanakano.com