Looking back 2023 Vol.1

2023年もFenderNewsでは様々なアーティストたちにインタビューを行ってきました。コロナ禍以前の状況にようやく完全に戻ったと言える2023年、フェンダーは世界初の旗艦店“Fender Flagship Tokyo”をオープンしストアイベントもたくさん開催しました。そんな昨年のFenderNewsのコンテンツを2回にわたって振り返ります。

Cover Artist


毎月、FenderNewsのCoverを飾るたくさんのアーティストたちに登場していただきました。

斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN、XIIX)
tricot
SE SO NEON
Chilli Beans.
のん
BREIMEN
草刈愛美(サカナクション)
菊地英昭(THE YELLOW MONKEY、brainchild’s)
OKAMOTO’S
スキマスイッチ
羊文学
ニューヨーク

FAST LANE


フェンダーの伝統的なアコースティックギターの技術と絶え間ない革新が交差し、ユニークな音響体験をもたらす「Highwayシリーズ」。このモデルをフィーチャーした「FAST LANE」では、第一線で活躍するプレイヤーにHighwayシリーズのインプレッションを聞くとともに、アーティストとして独創性を追求するために必要なことを伺いました。

岸田繁(くるり)

Code “F


ビギナーにとって最初の難関と言えるテクニックが“Fコード”。ミュージシャンやプレイヤー人生においても、難関を超えられずに無限大の可能性を前に挫折してしまう人が多くいる。そんな中、困難を乗り越え、音楽業界の大海原に漕ぎ出した可能性に満ちたミュージシャン/プレイヤーにスポットを当てる「Code “F”」。

Billyrrom
サバシスター
Mr.ふぉるて
Conton Candy

SESSIONS in TOKYO


フェンダーを愛する個性的なアーティストたちが繰り広げる、セッションにフィーチャーした「Fender SESSIONS in TOKYO」。ギター/ベースを通してさまざまなスタイルで対話するアーティストの魅力を、彼らが語る機材のインプレッションとともにお楽しみください。

DYGL
NEE


このほかにも様々なコンテンツが公開されていますので、じっくり読んでみて頂けたらと思います。2024年も音楽、楽器を始めたいという皆様をサポートできるようなコンテンツを公開していきます。ぜひお楽しみに!

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